めざせscala女子!2日目
2日目
やったこと
- alias //iscalaというコマンドを自分で作成
- FizzBuzz問題
- Map
ツールの環境を整え、今日もテキストを進めました。
かの有名なFizzBuzz問題、rubyだったら基本構文抑えたら秒で思いつくのに。
なによりまず1-100を表示できないwwwww
なんてこった。
こんなこともできないなんてストレスフルすぎる。
rubyだったらfor i in 0..100ってするのに。
結局1to100でリストを作れることを知り、
なんとか実装。
そしてFizzBuzzの応用もいくつかあり、カンマ区切りで一列に出力するためにリストにすべて入れてからprintlnする手法などを学びました。
便利メソッドがあるのはいいけど、
知らないと思いつかないから後で
おう、、、
ってなるやつ。
あとはmapをすこし。
mapはrubyでいうhashみたいなもの。
要素はタプルっていう名前がついていて、
キーとバリューってのは同じみたい。
今日のまとめ
このレベルで頭が爆発しそうになり
帰宅後12時間爆睡しました。
なぜ爆発しそうだったかというと、おそらく、
- 基本形が分かってなくてコードが読めない、思いつかない、のループ
- たぶんコレクションもよく分かってなかった
- 型に厳しいということに慣れてなかった
- 簡単な問題なのに引き出しがないから何も思いつかなくて自分馬鹿じゃんってなって死にたってなる、のループ
そんなところでしょうか。
一貫して言えるのは、なぜわからないのかわからない、
どこの知識が抜けてるのかわからない、
というのがあったと思います。
やはり初学者はそのことについての全体像をしらない。
だからひとつひとつ単体で理解したところで、自分で自由に使えるようになるのは難しい。
わたしはもうすこし、自然的なトライアンドエラーの経験が必要ですね。